子どもへのグリーフサポート

日帰りグリーフプログラム(通称:ワンデイプログラム)

教育方針イメージ

 月2回のペースで開催している、日帰りのグリーフプログラムです。
 
 大切な人を亡くして「悲しい」と思ったり、「さみしい」と思ったり、「会いたい」と思ったり、みんないろいろな気持ちを持っています。
 グリーフプログラムは、大切な人を亡くした子どもたちが集まって、子どもたちどうしや「ファシリテーター」と呼ばれるお兄さん・お姉さん、おじちゃん、おばちゃんたちと一緒にお話をしたり、身体を動かしたり、ゲームをしたり、絵を描いたり…自分の好きな遊びをして過ごします。思い思いの時間を過ごしながら、大切な人を亡くして感じている、いろいろな気持ちをお話して、みんなでわかちあうこともできます。
 グリーフプログラムは、仙台の他、岩手県陸前高田市、宮古市、釜石市、福島県福島市でも開催しています。また、連携団体により、北海道、東京都世田谷区、東京都板橋区、大阪府、福岡県でもプログラムが開催されています。

◆◆仙台◆◆
仙台の場合、グリーフプログラムは、月に2回、第1・3土曜日に開催しています。参加いただく場合は、月に1回、どちらかご都合の良い日をお選びいただき、ご参加いただきます。

【開催日】毎月第1・3土曜日 13:00〜16:30
【参加費】無料
【参加対象】親、祖父母、友だちなどの大切な人を亡くした子ども(小〜中学生)と、その保護者

※ NPO法人子どもグリーフサポートステーションのHPから引用


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